老後の生活資金準備に関するさまざまな情報を提供しています。

老後資金準備関連情報記事一覧

老後の生活資金について、最近ではさまざまな本が出版され、現役層のうちから気にかけている方も多いのではと思います。特に、一部の雑誌では、老後1億円の財産がないとゆとりを持った暮らしはできない、といった記載もされていることから、まだまだ先の老後でありながらも、漠然と不安を感じて貯金をためようと考えている方も多くいらっしゃるはずです。しかし、上記の1億円の財産といっても、これは決して定年の時点で現金で1...

現代の日本では、常に高齢化社会への変化が心配されるようになっています。特に働くことの出来ない高齢者などの場合は、どのようにして生活を維持していくかという点に注目が集められるようになっており、個人年金への加入を希望する人が増えつつあります。

国民年金基金とは日本国内法である国民年金法に基づいて成立された公的年金制度の一つです。これが成立されたのは1991年のことでしたが、当時の自営業者が受け取ることの出来る国で用意された公的年金は「国民年金(老齢基礎年金)」しかありませんでした。国民年金は日本国内に居住する成年者が原則として加入する義務を持つものであり、月ごとに一定額を負担することで、受給年齢を超えた以降に年金として受給をすることが出...

厚生年金基金とは「厚生年金保険」に加入している会社の事業主と従業員によって組織される公法人です。この厚生年金基金制度が開始されたのは昭和41年のことであり、現在ではある一つの企業や一つのグループ企業、もしくはある特定の業種の企業の団体などによって設立される特別法人によって組織されるのが通常であり、現在では約550から600程度の厚生年金基金が存在しています。こうした前提があるために加入者は基本的に...

自営業者は日本国内で、被雇用者としてではなく自身が経営の主体となって経済に参加する存在です。被雇用者と比較すると自身が思い描くライフプランに応じた職業生活を柔軟に描くことが出来ますが、その反面として企業をはじめとした団体が所属する被雇用者のために作った制度などをほとんど利用することが出来ないため、社会保障という面については被雇用者に比べるとやや劣るという性質を持っています。自営業者には被雇用者と比...

日本では様々な形で社会保障政策がとられるようになっています。中でも重要視をされているのが「公的年金」の制度です。働くことの出来なくなった一定年齢以上の老齢者に対して、それまでに支払った金額に応じての給付を行うというのが公的年金制度の大まかな内容ですが、これは「現役世代に対して老齢者世代の生活費用を負担させる」ものであるともいえます。老齢者が現役の時代に支払ったお金はそのまま貯金されるのではなく、そ...

老後の生活資金はどれくらい必要かということですが、ポイントはいつまでというピリオドをどこに置くかと、いつからかというスタートをどこにおくかです。世の中的には65歳まで働く機会が多くなってきましたので、65歳がスタートで、ピリオドは男性が80歳、女性が86歳というところでしょうか。もちろん人により、様々な要因がありますので、あくまでモデルケースです。

日本国内では高齢者に対する生活給付金制度の核として「公的年金制度」が存在しています。これはそれぞれの制度加入者が支払った保険料に応じて給付を受けることが出来るというのが原則となっていますが、月々に支払う金額はほとんどの場合、事前に完全に決定されているか、もしくは加入者が多少干渉できる程度であり、惰性、もしくは日課や日常として支払っていくものとなっています。どのようにすれば自身が公的年金を幾ら貰える...

厚生労働省から委託された日本年金機構が管理をしている「ねんきん定期便」は、加入者や年金受給者に送付されるものであり、インターネットサービスを通じ「ねんきんネット」で電子版を利用することも可能です。ねんきん定期便を送付してもらう必要がないと「ねんきんネット」を通じて申告していても、35歳と45歳そして59歳という節目年齢であれば対象者全員に「ねんきん定期便」が送付されるのです。A4型の封筒に同封され...

総務省の発表によると高齢者夫婦について、夫が65歳以上であり妻が60歳以上である場合には、月の年金収入は22万3千円余りであるという事です。しかしながら総務省の報告では、実際に掛かる毎月の費用は26万4千円となっている事から、毎月4万1千円が不足しているという計算になります。勿論この数字は平均的なものであり、ある生命保険団体が調査したところによると、毎月どの位のお金が必要かという事についての回答の...

公的年金では不足する老後の資金を補うことを目的として利用されることが多いのが個人年金です。個人年金の種類としては大きく二つに分類されます。その中の保険型といわれるものには、種別としては、被保険者が生きている限り一生涯払われる年金である終身年金、退職から公的年金支給までのつなぎの資金として使ったり、退職後の一時的な資金として使える確定年金や、本人死亡の場合は支払われない代わりに保険料の安い有期年金な...

72の法則をご存知でしょうか?お金が2倍になる条件が簡単にわかる数式です。実際には、金利(%)×年数(年)=72という式で表されます。例えば、お金を10年で2倍にするには、金利(%)×10年=72ですから、7.2%で運用する必要があるということです。7.2%など夢のような数字ですから、もう少し現実に近づけるには、運用する期間をのばす必要があるということですね。例えば、10年ではなく30年なら、金利...